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1人暮らし寂しい不安になる時【即実行!部屋のインテリアで解決】 

1人暮らしが寂しい、不安に感じる時に。実例も含めてインテリアから気持ちが明るくなれる方法をアドバイスします♪

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1人暮らしが寂しいと感じる時

1人暮らしが寂しいと感じる人の多くが、今までだれかと一緒にいて1人になった時です。実家の家族からの1人立ち、結婚していて離婚、同棲していて別れるなど。

毎晩暗い部屋に帰ってくる寂しさ、部屋で1人で過ごす寂しさ。年齢によってもその寂しさの状況は異なってくると思います。

1人暮らしが寂しいと感じるのと「インテリア」は関係ないように思えますが、部屋の環境によって感情も変わってきます。

例えば、あるアメリカの刑務所では刑務所内での暴力が多かったために壁などピンク色に塗り替えられ、その結果暴力が激減したらしいです。

ピンク色って聞くとどんなイメージがありますか?黒やグレーと違って”ほわほわ”した優しい感じがありますよね。

このように生活してる環境に「色」というのは感情のコントロールに大事な役割をしてるのです。

参考記事:「牢屋の壁をピンクに塗ると囚人の攻撃性が下がる」画期的なはずのアイディアがなぜか物議に

1人暮らしが寂しくないインテリア

今自分のお部屋を見てどんな感じがしますか?
居心地はいいですか?
物足りなさや殺風景だと感じますか?
今自然に自分が感じる感情が部屋の状態です。

男性なら特に黒白モノトーンなお部屋を好むと思います。モノトーンなお部屋はクールな感じでカッコイイですが、1人暮らしが寂しいと感じてる時にはあまりおすすめではないです。

そのクールさが心理的にも寂しさ、冷たさを感じてしまうからです。

ただそんなモノトーンのお部屋でも少し工夫することでお部屋に息が吹き込んだようになります。それは白黒の中に色を混ぜて(差し色)、自分の好きな雑貨や家具を置くことで部屋の雰囲気が明るくなることです。

モノトーンのお部屋でも家具、小物、雑貨、ソファのクッションの柄も個性をだすことで、モノトーンの無機質的な冷たさだけじゃなく温かさも感じる空間ができます。特に木調や緑(観葉植物)をとりいれると癒しがプラスされた空間にもなるのでおすすめです。

そして家具や雑貨もこだわりを持つほどお部屋への愛着がでてきます。

とにかく部屋の明るさを意識する

部屋の明るさもムーディーな暗めな感じ(電球色=暖かみのある色合い)はリラックス効果もあり人気ですが、寂しいと感じる時には気分を明るくしてくれる「昼白色」がおすすめです。

照明について参考サイト↓
照明を変えて気分転換!照明で変わる部屋の印象と生活への取り入れ方

部屋自体の日差しがあまり入らなく暗い感じなら、一部壁紙も変えることもおすすめです。

壁紙について参考サイト:↓
はってはがせる輸入壁紙

明るい部屋の参考サイト↓
明るい空間で気分も上がる♪色を楽しむカラフルインテリア

お部屋はただ帰る場所、寝る場所と思わないで、「明るさ」を意識して自分の気持ちが上がるような場所にしてみてください。部屋自体に明るさがあればそこに居ることが楽しく寂しい気持ちも忘れさせてくれるでしょう。

まとめ

最初にお話したように自分が目にする色は心理に深くかかわってきます。なので、寂しいと感じる時に黒や白だけの無機質的なインテリア、またはシンプルすぎる空間の中にいると、無意識にそれだけで寂しさが増幅してしまいます。

1人暮らしが寂しくないインテリアにするコツ2つ
①お部屋の色合い、インテリア含めた明るさを意識する
②自分が好きな雑貨や家具を置いて居心地よくする

 

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